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「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ
- Narrated by: 林 重吾
- Length: 5 hrs and 8 mins
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Summary
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
元任天堂の企画開発者による
ビジネスに活かせる発想法を大公開!
わかりやすく作ったつもりなのに人気の出ないサービス、
盛り上がるよう企画したのに誰も来ないイベント、
性能が優れているのに売れない商品、
ビジュアルを工夫したのにウケの悪いプレゼン、
将来のためにと「勉強しなさい」と言ってもまったくやらない子供たちetc<.br>
相手のことを思って一生懸命伝えようとしているのに、
なぜわかってもらえないのだろうか…。
それは「人が動くしくみ」を知らないから。
人の心を動かし「ついやってしまう」
仕組みと手法について体系的にまとめたのが本書です。
ついやってしまう・思わず夢中になる・誰かにすすめたくなる
商品・サービスのしくみとは?
企画・開発・マーケティング・営業等、幅広く役立つ体験デザイン(UX)の入門書です。
入門書といっても、専門的な解説は一切なく、
だれもが遊んだことのある有名ゲームを題材に、
「つい」の秘密をわかりやすく解き明かしていきます。
巻末には、「つい」の手法を
5つのビジネスシーンに活用するやりかたも紹介。
1.考える/企画
2.話し合う/ファシリテーション
3.伝える/プレゼンテーション
4.設計する/プロダクトデザイン
5.育てる/マネジメント
売れる商品や愛されるサービス、
心を一瞬にしてつかむプレゼンは、
説明がなくても自然とその商品を手にとったり、
知らず知らずのうちにそのサービスに夢中になってしまったり、
期待をしていなかったプレゼンなのに最後はスタンディングオベーションで拍手をしたり。
「人が動くしくみ」を使えば、こちらが命令せずとも、
相手が勝手に動いてしまいます。
そのような「人の心をつかむ商品・サービス」のつくりかたを、
一冊にまとめました。
商品・サービス・アプリ・イベント等の
企画・マーケティング・開発・プロデュース担当者必読の一冊です!